「人の世に熱あれ、人間に光あれ」

 みなさん、今日(3月3日)は何の日かご存知でしょうか?

 タイトルの言葉は、約100年前の大正11年(1922年)京都岡崎公会堂で開催された全国水平社創立大会で宣言された「全国水平社宣言(水平社宣言)」中の結びの言葉です。


 日本初の人権宣言ともいわれるこの水平社宣言。

 この水平社宣言を機に、差別を受けてきた先人たちが立ち上がり、部落差別 からの完全解放を願い、さまざまな運動が展開されてきました。

 しかし、100年経った現在も部落差別はなくなっていません。


 なぜでしょうか?

 

 私たちは水平社宣言から学ぶべきものがたくさんあると思います。

 この記念すべき年に、水平社宣言を今一度読み返し、学び直し、


     「部落差別をなくすために自分はどうすべきなのか」


                    を考えるいい機会にしてほしいと思います。


※当NPO法人名「ハートアンドライト」も「人の世に熱あれ、人間に光あれ」という言葉

 にちなんでいます。




※昨年のものですが、滋賀県ホームページをご紹介します。


 100年前の人々が願ったこと ~全国水平社宣言に込められた思い~ (広報誌滋賀プラスワン 令和3年(2021年)9・10月号 vol.193)|滋賀県ホームページ (shiga.lg.jp)